みなさん、こんにちは!『風、薫る』ファンブログへようこそ。 火曜日に放送された第22週・第107話は、広島の陸軍病院へ向かった大山捨松(多部未華子)の気高き戦いと、新米パパ・吾郎(甲斐翔真)が思いを巡らせる「子どもの名前」を巡る温かな葛藤が描かれる、胸を打つ回となりました!
さっそく、見どころ満載の本編を詳しく振り返っていきましょう!
🎭 主な登場人物おさらい
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一ノ瀬りん(見上愛) 元・帝都医科大学付属病院のトレインドナース。立ち眩みを起こした直美を家まで送り届け、吾郎の悩みに寄り添う。
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小川直美(上坂樹里) 恵風看護会の代表。妊娠中で身体の変化と向き合いながら、直美自身にとっても深い意味を持つ「子どもの名前」について想いを巡らせる。
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小川吾郎(甲斐翔真) 直美の夫で軍人。直美を想い、生まれてくる子どもの名前案を一生懸命考える。
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多江(生田絵梨花) 広島の陸軍予備病院で働く看護婦。旧態依然とした現場で偏見や尊大さと戦っている。
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大山捨松(多部未華子) 公爵夫人であり、看護の先駆者。「私はファイター」と語り、自ら広島の陸軍病院へ慰問・看護支援に乗り込む。
語り(ナレーション)で振り返る、今週のあらすじ
恵風看護会を訪れていた大山捨松(多部未華子)。 彼女には連れ子である大きな子どもがおり、その子が労咳(結核)に罹っていることを明かします。 「世間に何を言われても平気でした。でも、子どものことは別です」と母としての葛藤を覗かせる捨松。 多江(生田絵梨花)の手紙から広島の陸軍病院の惨状を聞いた捨松は、看護婦への偏見を解消する手助けができると思い至ります。 「私にも、まだやれることがあると気づきました。私はファイターですから!」と、自信に満ちた笑顔を見せるのでした。
小川家では、帰宅した吾郎(甲斐翔真)に対し、直美(上坂樹里)が美津から教わったボタン付けの作業をしていました。 吾郎は言いたいことがある様子で「子どもの名前なんだけど……」と切り出しますが、直美は「名前はゆっくり考えましょう」と会話を締めくくってしまいます。
その頃、広島の陸軍予備病院には慰問団一行とともに捨松夫人が到着していました。慰問団一行の一人が 傷病兵へ「お怪我の具合はいかがですか? どうかお大事に」と温かい言葉をかける。 多江と再会した捨松は、軍隊の厳格すぎる上下関係ゆえに傷病兵が会話はおろか「痛む」ことすら言えない現状を目の当たりにします。
寒気を訴える兵士・磯部のもとへ、捨松は自ら毛布を持って駆けつけます。 体温の低さと脈の速さを瞬時に見抜き、「肩周辺に炎症が起きている」と患者の磯部が洩らします。捨松夫人は 「国力のためにも、適切な看護が必要です。捨松夫人は、多江に過酷な場所で戦うあなた方を心から尊敬します。私は一人でも多くの方を救いたいのです」と毅然と語る多江に、捨松婦人は深く感謝します。捨松は「あなた方が羨ましいです」と優しく微笑むのでした。
後日、恵風看護会に陸軍病院での捨松夫人の活躍を伝える新聞記事の切り抜きと手紙が届きます。 その最中、直美が突然立ち眩みを起こしてよろめいてしまいます。 心配したりん(見上愛)は、直美を自宅まで送り届け、吾郎が帰宅するまで付き添うことに。
帰宅した吾郎は、りんに気になっていたことを尋ねます。 「『環』という名前の由来は何ですか?」 「『人の輪をつなぐ子になってほしい』という願いが込められています」と答えるりん。 「『人の輪』ですか……実に素晴らしい、明治生まれらしい良い名前ですね」と感心する吾郎。
吾郎が密かに考えていた候補は「章太郎」「栄一」「とみ」「はる」も良いなぁ。 幼少期に辛い生い立ちを持ち、名前に深い意味を感じている直美にとって、「名前」がどれほど大切なものか……りんも吾郎もその認識を共有し合います。 その二人のおだやかな会話を、寝床の中で直美は静かに耳を傾けて聴いているのでした——。
【一視聴者の熱い叫び】ここが胸熱&キュン!見どころ考察
① 「私はファイター!」捨松夫人の気高き熱意と広島での活躍!
多部未華子さん演じる大山捨松夫人の格好良さに痺れました! 連れ子の病に心を痛めつつも、「私にもまだやれることがある。私はファイターですから!」と自ら行動を起こす姿。
広島の陸軍病院で、軍隊の階級圧力により「痛い」と言えない傷病兵・磯部の異変(寒気、脈拍、肩の炎症)を瞬時に見抜き、毛布をかけて優しく言葉をかける手際と気品! ただの貴婦人ではなく、アメリカで高度な教育を受け、看護の本質を知る彼女だからこそできる「命の救護」。多江さんとの共闘に胸が熱くなりました!
② 直美の立ち眩みと、頼れる親友・りんの優しさ
事務所で立ち眩みを起こしてよろめいてしまった直美ちゃん。 妊娠初期の身体の変化や疲れが出ているのでしょうが、すぐさま家まで付き添い、吾郎さんが帰るまで傍にいてくれるりんちゃんの存在が温かすぎます。二人の絆があるからこそ、恵風看護会も小川家も守られているのだと実感します。
③ 「庄太郎、栄一、とみ、はる」吾郎さんの素朴な愛情と名前の重み
帰宅した吾郎さんがりんに尋ねた「環」ちゃんの名前の由来(人の輪をつなぐ子)。 そして吾郎さんが考えていた候補名「庄太郎」「栄一」「とみ」「はる」! いかにも真面目で素朴な吾郎さんらしい温かい名前ばかりでほっこりしました。
実母・文さんとの悲しい過去を持ち、「名前」に対して特別な想いを抱いている直美ちゃん。 吾郎さんもりんも、その直美ちゃんの繊細な心に寄り添い、「直美さんにとって名前はとても大事なもの」と尊重し合っている姿が優しさに溢れていました。 寝床でその会話を静かに聞いている直美ちゃんの穏やかな表情に、思わず目頭が熱くなりました!
明日への期待:直美が選ぶ、我が子への「最初の贈り物」とは?
広島で看護の地位向上のために戦う捨松夫人&多江さんと、東京で新しい命の準備を進める直美&吾郎&りん。
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直美と吾郎は、生まれてくる我が子にどんな名前を与えるのか?
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広島の陸軍病院で捨松夫人たちが巻き起こす「看護の改革」の行方は?
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出征の足音が近づく吾郎と、母となる直美の愛のゆくえは?
それぞれの場所で命に向き合う者たちのドラマ。明日・水曜日の第108話も絶対に見逃せません!

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