【朝ドラ ブラッサム第5週021話】あらすじと登場人物|東京・本郷での1ヶ月、本屋でのすれ違いと「きょうだい」疑惑のゆくえ
東京・本郷にやってきて1ヶ月——。
第5週「狂騒で東京」の幕開けとなる第21回では、大都会・東京の暮らしに少しずつ馴染んでいく珠の日常と、本屋で広がる文学の世界、そして下宿で持ち上がった思わぬ「きょうだい疑惑」がコミカルかつ爽やかに描かれました。
『ブラッサム』第21話の登場人物・キャスト紹介
【主人公と関係者】
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葉野 珠(はの たま) / 演:石橋静河 上京して1ヶ月。下宿で朝ごはんの用意をするなど、都会の生活にすっかり慣れてきた。本屋へ通って本を読むことが日々の大きな楽しみ。
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木村 保(きむら たもつ) 帝都大生。珠を「妹(きょうだい)」と偽って下宿へ置かせていたが、牧さんからの疑いの目に意を決して大家夫婦の前へ立ち上がる。
【東京・本郷の人々】
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秋山 格之助(あきやま かくのすけ) 本屋で珠とすれ違った青年。小山牛丸の書籍やトルストイの『イワンの馬鹿』を大絶賛・絶賛(ほめちぎる)する熱血漢。
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牧(まき)さん夫婦(下宿の大家・妻) 下宿の世話人。裏で酒を水で薄めて瓶に詰め直すなどちゃっかりした面も。珠と保が「本当に実のきょうだいなのか?」と怪しみ始める。
第21話のあらすじ・ストーリー詳細
1. 本郷での1ヶ月と、本屋での新たな刺激
上京してから1ヶ月が経ちました。 朝からテキパキと下宿で朝ごはんの用意をする珠(石橋静河)。本郷での暮らしにもすっかり慣れてきた様子です。
そんな珠にとって、いま一番の楽しみは近所の本屋に通うことでした。 ある日、本屋で熱心に棚を眺めていた珠の横を、秋山格之助という青年が通り過ぎます。秋山は小山牛丸の書籍を手に取り、トルストイの名作『イワンの馬鹿』を「これは素晴らしい!」と大絶賛。本の世界に没頭する珠は、そうした本郷の文学的な空気や風変りな人々とのすれ違いに、日々大きな刺激を受けていました。
2. 水で薄めた酒と、膨らむ「きょうだい疑惑」
一方、下宿では大家の牧夫婦が何やら怪しい作業をしていました。妻が酒を水で薄めて瓶に詰め直すという、ちゃっかりした内職(?)に精を出しています。
そんな中、大家の牧さんはふと疑問を抱き始めます。 「あの二人……本当に実のきょうだいなんか?」
雰囲気が似ていない珠と保の関係を怪しみ、疑いの視線を向ける牧さん。 その気配を察した珠は、保に向かって「牧さんが私たちのことを疑っとるみたい……」と心配そうに相談します。
すると、話を聞いた保は「よし!」と意を決して立ち上がりました。 保は牧さん夫婦の前に進み出ると、深々と頭を下げて何かを打ち明けようとするのでした。
まとめ・感想
東京に出てきて1ヶ月、本郷の街で本に囲まれながら生き生きとした表情を取り戻しつつある珠の姿に心が温かくなった第21話。
本屋で通り過ぎた秋山格之助という青年の強烈なキャラクターや、トルストイ『イワンの馬鹿』を熱弁する様子など、いかにも大正期の学生街・本郷らしいカルチャーの香りが漂っていました。
そしてラスト、下宿の牧さん夫婦に「きょうだいではないこと」を見破られそうになり、意を決して頭を下げた保! 「妹」と偽っていたことがバレて追い出されてしまうのか、それとも保が珠への想いや真実を打ち明けるのか——明日(第22話)の展開が気になります!

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