みなさん、こんにちは!『風、薫る』公式ファンブログへようこそ。 火曜日に放送された第18週・第87話は、病院を退職した直美(上坂樹里)が目指す「派出看護の組織作り」が一気に形になり始める、ワクワクと感動が詰まった回となりました!
頼もしい仲間たちの温かい協力、そして直美の人生を導いてきた恩師との切ない別れ。見どころ満載の本編を、キャスト陣の活躍とともに振り返っていきましょう!
語り(ナレーション)で振り返る、今週のあらすじ
成都医大病院を退職した直美(上坂樹里)は、病院の仲良しである多江やトメに自らが目指す「派出看護」の構想を話し、快く同意と賛同を得ます。 帰宅後、母の美津(水野美紀)に打ち明けると、「日本で最初の派出看護、良いではありませんか!心から応援します」と背中を押されるのでした。
そこへ、新潟のりん(見上愛)から手紙が届きます。「直美さんらしい決断。応援しています」という温かい言葉に、直美は「応援か!」と力強く呟き、笑みを浮かべます。 病院では、実習生たちが直美の残した置手紙を読んでいました。そこへ来た多江とトメが「さすが内科取締役ね」と直美の細やかなメモに感心し、「これだけ残してくれるなんて、本当に直美さんらしい」と懐かしむのでした。
美津が早くも派出看護のための物件を見つけてくれ、直美も一目で気に入り即決します。 直美は瑞穂屋を訪れ、店主の清水卯三郎に相談します。「文さんを看護していて思ったのです。文さんからお預かりしたあのお金を使わせてもらえば、きっと文さんも喜んでくれるのでは」と語る直美に、卯三郎も「それは良いですね」と深く頷きます。
団子屋に多江が来ています。
そこへ忠蔵が「自信作です!」とお菓子を差し入れします。
団子屋では、多江のもとへ「しのぶ」がやってきます。 しのぶは結婚後、身内の看病をして全快させた経験から「やっぱり看護の仕事をしたい」と強く思ったと打ち明け、「派出看護はいつから始まりますか?」と自ら参加を志願します。さらに虎太郎も薬の準備で協力。「りんさんがお世話になっている方ですから、お値段も相談に乗りますよ」と頼もしい言葉をかけます。直美が「りんに『虎太郎さん、お元気そうです』と伝えておきますね」と言うと、虎太郎は「りんちゃんはどう思っているかな……」と照れくさそうにするのでした。
宣伝の準備も進みます。シマケン(佐野晶哉)が刷ってくれたチラシを手に、直美やしのぶは街頭でチラシ配りを始めます。「飯は出るのか?」と尋ねる庶民にも、そうか飯?と考えるか?と少し戸惑いの様です。
そんな中、一ノ瀬家に牧師の安江善作がやってきます。 「教会でも炊き出しを行っています。それと、もう一つ……新しい派出看護の会の名前を付けてほしいのです」と直美が依頼すると、善作は寂しそうに微笑みながら衝撃の事実を明かします。 「実は、東京を離れて九州の伝道師を担うことになりました。今日はそのお別れを言いに来たのです」 かつて偽名(小日向の件など)を使い、「嘘をつかないと生きていけなかったんだ」と自身の過去を静かに振り返る善作。 溢れ出る涙を拭いながら、直美は「くれぐれもお元気で……!」と深く感謝を込め、固い握手を交わして見送るのでした——。
【一視聴者の熱い叫び】ここが胸熱&号泣!見どころ激アツ考察
① 「直美の志」のもとに集まる最強の仲間たち!
病院を飛び出した直美ちゃんですが、決して孤立することはありませんでした!
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美津さん(水野美紀): 迅速に物件を探し、「日本初の派出看護」と全肯定してくれる絶対的味方。
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文さんの遺産&瑞穂屋: 文さんが残したお金を「みんなの看護」のために使うという美しい循環。
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しのぶ&虎太郎: 看護への情熱を取り戻したしのぶの志願、安く薬を用意してくれる虎太郎のサポート。
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シマケン(佐野晶哉): 相変わらず頼りになる印刷担当!街头でのチラシ配りシーンは活気に満ちていましたね。
直美がこれまで真心込めて人と接してきたからこそ、みんなが自然と手を差し伸べてくれる……「善意の連鎖」に胸が熱くなりました!
② 残された置手紙に見る「内科取締役・大家直美」の引き継ぎ
成都医大病院で実習生たちが読んでいた直美ちゃんの置手紙。 多江さんやトメさんが読み始めると、えっこれだけ!直美さんらしいと笑い合うシーンにグッときました。自分が去った後の現場や後輩のことまで完璧にケアして去る……最後まで誇り高きトレインドナースとしての職人技を見せてくれました。
③ 善作牧師との別れ。「嘘をつかないと生きていけなかった」慟哭と涙の握手
今話最大の涙腺崩壊ポイントは、安江善作牧師との別れでした。 直美の孤独に寄り添い、第82話では「自分で幸せになったんですよ」と直美の人生を全肯定してくれた恩師・善作牧師。 九州へ赴くこと、そして「嘘をつかないと生きていけなかった」という過酷な過去を告白した善作に対し、直美がポロポロと涙を流しながら握手を交わすシーン……。 血の繋がりはなくても、言葉と魂で救い合ってきた二人の深い絆に、涙が止まりませんでした。
今週のまとめ:いざ、前人未到の「派出看護会」開業へ!
第87話は、直美の情熱に賛同する仲間たちが次々と集結する頼もしさと、善作牧師との涙の別れという静かな感動が交錯する素晴らしい回でした。
文さんの想い、美津さんの愛、そして仲間たちの手厚いサポートを得て、ついに産声を上げる「派出看護会」。 会の名前は一体どんな素晴らしい名前に決まるのでしょうか?
そして、東京での直美の躍進を知った新潟のりん(見上愛)は、黒川医師からの情熱的なオファーにどう向き合うのか? 明日・水曜日の第88話も絶対に見逃せません!

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