【朝ドラ ブラッサム第5週022話】あらすじと登場人物|再開した執筆、大正6年の試練と西洋料理店でのウエイトレス採用
下宿での「嘘」の告白から始まった第22回。
一度は止めていた執筆活動の再開と、時代は大正6年へと移り変わり、保の父の病気によって再び訪れた生活の危機。そして珠が新たな一歩として「西洋料理店のウエイトレス」に応募するという激動の展開が描かれました。
『ブラッサム』第22話の登場人物・キャスト紹介
【主人公と関係者】
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葉野 珠(はの たま) / 演:石橋静河 保の助言を受け、再び故郷・岩国を思いながら小説を書き始める。大正6年、保の家計の危機を救うため仕事を探し、西洋料理店のウエイトレスとして採用される。
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木村 保(きむら たもつ) 大家に「従妹同士だ」と嘘を謝罪し、下宿に留まる許しを得る。珠に「空いた時間で小説を書いたらいい」と背中を押す。父が入院し仕送りが減ってしまう。
【下宿・街の人々】
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牧(まき)さん(下宿の大家) 保の真摯な謝罪を受け入れ、引き続き二人の同居を許可する。食事を一緒に食べることも認める温かい一面を見せる。
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辰五郎(大工の棟梁) 職探しに悩む珠に、西洋料理店の求人募集を見つけて勧めてくれる。
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西洋料理店の店長 面接にやってきた珠を階段に立たせ、じっと器量を見定めた末に「採用!」と即決する癖のある人物。
第22話のあらすじ・ストーリー詳細
1. 嘘の告白と、再び走り出したペン
大家の牧さん夫婦の前に進み出た保は、「嘘をついていました」と平身低頭で平謝りします。 「実のきょうだいではなく従妹同士で、事情があってお世話係として同居することになりました」と真実を明かし深謝した結果、牧さんは二人がそのまま住み続けることを許してくれました。
胸をなで下ろした珠(石橋静河)は「恋は怖い」と過去の痛みを吐露しつつ、保に「ありがとう」とホッとした気持ちを伝えます。保は優しく「空いた時間には、好きな小説を書いたらいいよ」と珠の背中を押すのでした。
故郷・岩国の家族(教員だった自分を誇らしく思っていた妹・俊子のことなど)に思いを馳せながら、珠は再び原稿用紙に向かい、小説を書き始めます。
2. 大正6年、立ち込める暗雲と職探し
月日は流れ、時代は大正6年へ——。
岩国から一通の手紙が届きます。保の父親が入院し、入院費がかさむために東京への仕送りが少なくなってしまうという知らせでした。
「自分が働いて家計の足しにする」と言う保に対し、珠は「私が働きます!」と宣言。かつて岩国で職に就けなかったトラウマを抱えながらも、本郷の街を歩き回って仕事を探します。しかし、なかなか思うような仕事は見つからず、珠は肩を落として下宿へと戻るのでした。
落ち込む珠でしたが、大家の牧さんは「食事は一緒に食べたらいい」と優しく温かい言葉をかけてくれます。
3. 西洋料理店での奇妙な面接と「採用」
そんな珠に救いの手を差し伸べたのが、下宿に出入りする大工の棟梁・辰五郎でした。辰五郎は「西洋料理店で募集が出とるぞ」と求人情報を教えてくれます。
さっそく求人を見て店を訪ねた珠。 迎えた西洋料理店の店長は、珠を店の階段の途中に立たせると、じっと下から見つめて何やら器量を見定め始めます。
独特の緊張感が漂う中、店長は一言、「採用!」
こうして珠の「西洋料理店でのウエイトレス」という、全く新しい挑戦が始まるのでした。
まとめ・感想
大家・牧さんへの正直な告白と温かい許しにホッとしたのも束の間、大正6年を迎えて再び経済的な試練が襲いかかってきた第22話。
しかし、かつて岩国で追い詰められていた頃と違い、今の珠には「小説を書く」という心の拠り所と、辰五郎さんや牧さんのような温かい周囲の支えがあります。保のために「私が働く」と力強く立ち上がる珠の姿には、大きな成長を感じさせられました。
そしてラストの西洋料理店での面接シーン! 階段の上に立たされて器量を見定められるという不思議な面接でしたが、無事に採用を勝ち取った珠。ハイカラな西洋料理店という新しい舞台で、珠がどんな出会いや刺激を受けていくのか、明日(第23話)の放送が楽しみです!

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